2020.09.01
次のステージに向けて
次のステージに向けて
こんにちは、熊谷かつ美です。
8月に行われたステップアップステージ。
発達障がい児の生徒さんもチャレンジし、次回のステージの目標もできました。
次のステージは、どんな感じですか。
とても楽しかったらしく、次のステージへの意欲が感じられました。
私は、大勢の人の前でピアノが弾けるか、とっても心配でした。
先生が一緒に弾いてくれるって言ってくれました。
でも、とっても心配でした。
ちょっと間違えちゃったけど、最後まで弾けました。
みんなが、たくさんほめてくれました。
とても嬉しかったです。
今度は広いホールで弾きたいと思いました。
先生が一緒に弾いてくれるって言ってくれました。
でも、とっても心配でした。
ちょっと間違えちゃったけど、最後まで弾けました。
みんなが、たくさんほめてくれました。
とても嬉しかったです。
今度は広いホールで弾きたいと思いました。
僕はピアノを弾くことが大好きです。
コロナの影響で発表会できなくなるのが嫌です。
発表会が出来るように、お祈りしています。
そして、たくさん練習しています。
弾きたい曲がたくさんあるので、いっぱい練習します。
コロナの影響で発表会できなくなるのが嫌です。
発表会が出来るように、お祈りしています。
そして、たくさん練習しています。
弾きたい曲がたくさんあるので、いっぱい練習します。
ステップアップステージを経験したことで、次の目標ができました。
発達障がい児の生徒さんは、それぞれペースは違いますが、ひとつひとつ出来るようになってきています。
ピアノが弾けるようになることで、楽しさ・嬉しさをたくさん感じることができます。
レッスンを受講することで、始まりの挨拶から終わりの挨拶までの流れをつかみ、決められた時間の中で指示を受け入れられるようになります。
ステージに立つことで(演奏することで)人前に出る体験や経験をし、弾くことのみならず多くのことを学べます。
まだ先ですが、今から練習を始めます。
コロナ対策をきちんとした上で開催される発表会に向け、レッスンを行なっています。
成功体験は大きな財産です。