昭和音楽短期大学部器楽科(ピアノ専攻)卒業
特定NPO 法人リトミック研究センター上級及び1 歳児指導資格取得 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員、PTNA コンペティション審査員、PTNA ステップアドバイザー、ショパン国際ピアノコンクールinASIA 審査員、および各コンクールの審査を務める。門下生は様々なコンクールで全国大会まで進出、上位入賞者を出す。
PTNA コンぺティションではソロ=金賞、銀賞、銅賞、ベスト賞、デュオ=銀賞、優秀賞、ベスト賞、デュオ2 台ピアノ=ベスト賞などを受賞、自らも指導者賞27 回、トヨタ指導者賞、優秀指導者賞、特別指導者賞2 回受賞、ショパン国際ピアノコンクールinASIA ではアジア大会金賞、銅賞などを受賞、自らも指導者賞を受賞、グレンツェンピアノコンクール全国大会銀賞受賞、自らも優秀指導者賞受賞、全日本アールンピアノコンクール全国大会金賞、銀賞受賞、自らも指導者賞受賞、他長野県ピアノコンクール、ベーテンピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール、夢コンなどでも数多く受賞。
下は1 才からリトミック、上は80 代までの実年世代まで、幅広い年齢層の音楽学習者とのつながりを持ち、音楽を通じたコミュニティづくりをおこなっています。
持ち前の豊富なアイデアとパワー、人脈を活かし、「見たことがない新しいカタチの発表会」「オーケストラトのアンサンブル発表会」「音楽を通じた生きがいづくり」「実年世代に向けた脳活ピアノ教室」など、想像力豊かに音楽カルチャーを発信しています。音楽一筋、指導歴35 年超。
昭和音楽短期大学部器楽科(ピアノ専攻)卒業
特定NPO 法人リトミック研究センター上級及び1 歳児指導資格取得 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員、PTNA コンペティション審査員、PTNA ステップアドバイザー、ショパン国際ピアノコンクールinASIA 審査員、および各コンクールの審査を務める。門下生は様々なコンクールで全国大会まで進出、上位入賞者を出す。
PTNA コンぺティションではソロ=金賞、銀賞、銅賞、ベスト賞、デュオ=銀賞、優秀賞、ベスト賞、デュオ2 台ピアノ=ベスト賞などを受賞、自らも指導者賞27 回、トヨタ指導者賞、優秀指導者賞、特別指導者賞2 回受賞、ショパン国際ピアノコンクールinASIA ではアジア大会金賞、銅賞などを受賞、自らも指導者賞を受賞、グレンツェンピアノコンクール全国大会銀賞受賞、自らも優秀指導者賞受賞、全日本アールンピアノコンクール全国大会金賞、銀賞受賞、自らも指導者賞受賞、他長野県ピアノコンクール、ベーテンピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール、夢コンなどでも数多く受賞。
下は1 才からリトミック、上は80 代までの実年世代まで、幅広い年齢層の音楽学習者とのつながりを持ち、音楽を通じたコミュニティづくりをおこなっています。
持ち前の豊富なアイデアとパワー、人脈を活かし、「見たことがない新しいカタチの発表会」「オーケストラトのアンサンブル発表会」「音楽を通じた生きがいづくり」「実年世代に向けた脳活ピアノ教室」など、想像力豊かに音楽カルチャーを発信しています。音楽一筋、指導歴35 年超。
昭和音楽大学短期大学部器楽学科ピアノ専攻卒業 中学校教員免許2 種免許( 音楽) 取得
特定NPO 法人リトミック研究センター上級及び1 歳児指導資格取得 名古屋音楽学校 リトミック講座初級・上級終了 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員 PTNA コンペティション審査員 PTNA ステップアドバイザー PTNA 指導者賞17 回連続受賞 指導歴20 年
上野学園大学短期大学部 音楽科 ピアノ専攻卒業 中学校教員免許2 種免許(音楽) 全日本ピアノ指導者協会 (PTNA)指導者会員 特定NPO 法人リトミック研究センター上級および1 歳児指導資格取得 わらべうたベビーマッサージ認定資格取得 現在音脳リトミックにて研鑽を積む
進学実績
信州大学/東京学芸大学/千葉大学/新潟大学/横浜国立大学/埼玉大学 金城学院大学/国立音楽大学/尚美学園大学/昭和音楽大学/東京音楽大学/フェリス女学院大学/武蔵野音楽大学/岐阜聖徳学園大学
昭和音楽短期大学部器楽科(ピアノ専攻)卒業。
音楽教育家。長野県伊那市にて音楽教室を主宰。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員、PTNA伊那ステーション代表。音楽雑誌ムジカーノヴァでは、2007年~2008年に連載「わくわくレッスン応援プリント」、2010年4月「とじ込み付録 ネコ星カード」、7月号「同12面レッスンダンス」等を執筆・作成。多種多様の音楽パフォーマンスを導入しユニークな発表会&コンサートを企画。国立教育大学約1年で合格まで持ち上げた経験あり。ソルフェージュのプロフェッショナル。2016年度より望月音楽教室ソルフェージュ科特別講師。
音楽短大音楽科ピアノ教育コース卒。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員 リトミック研究センター認定講師、中学校教諭免許 現在、ピアノ音楽理論など音楽全般を木下岳文氏に師事。
発達しょう害を始め、何らかの障害を持つお子さんがいらっしゃる親御さまは、「障害のことを理解して、レッスンをしてほしい」とお考えだと思います。生徒さんはみんな個性も特性もそれぞれ。『音楽は世界の共通語・音楽は心の一生涯の友』心に響く素敵な音楽を、生徒のみなさんと学ぶ幸せを日々感じながら1人1人に合った指導法で、レッスンを行っております。
東京音楽大学器楽専攻ピアノ科卒業
マリンバ、パーカッション奏者としてクラシックの古典作品から現代音楽・ポップスまで、絶妙な音楽的洞察力と表現力の高さが高く評価されている。
・1980年神奈川県横須賀市生まれ。
洗足学園音楽大学音楽科器楽専攻打楽器コース卒業。
角田桂子、岡田知之、クリストファー・ハーディ、白石元一郎各氏に師事。
・1999年Marimba & Percussion Duo「Cheer’sl」でデビュー。
・2001年より田辺製薬主催「マリンバソロリサイタル」を銀座十字屋にて5回にわたり開催。
・2004年「日本領事館主催コンサート」(スイス)、2005年「英国王立音楽院」(イギリス)にて公演。
・2003年-2009年、American Wind Symphony Orchestraの客員打楽器奏者として「America Beaver Valley International Art Festival」「International Festival of Arts & Ideas」「The Lancaster Summer Art Festival」(アメリカ)などに参加し、新曲初演、ソロ演奏、室内楽、CDレコーディングを行う。
200回を超える海外公演の他、国内では「文化賞授賞式記念式典」「愛子様御生誕祝賀コンサート」、オーケストラとの共演など公演多数。
・2012年12月「中村キース・ヘリング美術館」(山梨県)にて「大森たつしマリンバコンサート ―光と闇―」を開催。モダンアートとのコラボレーションを試みる。
・2014年より、清里萌木の村オルゴール博物館「HALL of HALLS」(山梨県)「音楽家と楽しむオルゴール」に出演。
・2019年現在、テレビ出演、ラジオ番組のパーソナリティー、様々なCD・ CM・映画音楽のレコーディングに参加、槇原敬之・元ちとせ・スキマスイッチ・山崎まさよし等のミュージシャンのサポート、「やまなし大使」として山梨県のPR等、活動範囲を広げている。
自身のワークショップやマスタークラスも開催し、吹奏楽連盟主催のコンクール審査員を務めるなど、後進の育成にも携わる。
世界初アンティークオルゴールとのコラボレーションCDアルバム「UTOPIA」を発売。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
・全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)指導者会員
自作曲「銀河鉄道」が、2018年度ピティナピアノコンペティション連弾中級A課題曲に選出され新曲課題曲作品賞を受賞。
・日本音楽療法学会認定音楽療法士
デイサービスや児童発達支援施設などで音楽療法士としても活動する
また、公民館サークル童謡唱歌の会他4団体でコーラス指導など、様々なジャンルでの音楽活動をおこなっている。
・愛知教育大学教育学部音楽科卒業
・小学校、中学校、高等学校、特別支援校1種免許取得
・全日本ピアノ指導者協会(PTNA)指導者会員
・飯田市「ピアノde脳活」講師
國學院大学短期大学国文科卒業後、東邦音楽短期大学ピアノ科卒業。
長野県内小中学校教員を経験。
・中学教員免許(音楽科、国語科)取得
・リトミック研究センター上級指導資格認定
・全日本ピアノ指導者協会(PTNA)指導者会員
・飯田市「ピアノde脳活」講師
3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。在学中から、東京、パリ、ミラノ、ロンドンなど、各地で演奏。
日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール入賞。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。
彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。”ETUDES SYMPHONIQUES”、”RACHMANINOFF”の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される。
平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。
11歳からの8年間ヴェラ・ゴルノスタエヴァ教授(モスクワ音楽院)に教え込まれたロシア・ネイガウス流派のピアニズムの継承者。門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞、ピティナ特級グランプリを含む)。
現在、名古屋音楽大学客員准教授、ヤマハマスタークラス特別コース講師。元東京音楽大学専任講師。2017年ドリアードピアノアカデミー招聘教授。2018年トカチェフスキ国際コンクール審査員(ポーランド)、ならびに国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(予定)。
仙台市出身。3歳よりピアノを習い始める。東北で唯一の音楽科を有する名門常磐木学園高校を卒業後,単身クロアチアへ渡る。イノ・ミルコヴィッチ高等音楽院(モスクワ音楽院提携校)を経て,クロアチア国立ザグレブ音楽大学にて最優秀の成績で卒業。同大学研究科修了。
リストの演奏法を直系で受け継いできた最後の体現者であるマリーナ・アンボカーゼ女史の薫陶のもと,9年間研鑽を積む。この演奏法をマスターすることにより,埋もれていた魂からの表現は一気に花開くこととなった。女史は,引退を前に「私の全てを本当に最も伝えたのは若菜です。あなたなのです。あなたは,コンサートピアニストとして大成します。」と述べられた。女史の正統な後継者と認められる。
クロアチア,日本各地,オーストリアでソロリサイタルを開く。室内楽,伴奏で数々の演奏会,国際音楽祭に出演。
2011年には、クロアチア各地で東日本大震災チャリティーコンサートをいち早く開催。また被災地仙台でもチャリティーリサイタルを開催。 2013,2016年メドリン夏音楽祭(クロアチア),ワルーン音楽祭(クロアチア)にてヴェリャック弦楽四重奏団と共演。
2017年東京で開催したリサイタルの参加者の感想から高橋若菜さんの演奏は、天使のように大胆にふるまうかと思えば、悪魔のように細心に微妙なニュアンスを表現する。その優雅な舞のような腕の振りあげ方、体の動かし方、表情など、どれをとっても、世界のひのき舞台で活躍している音楽家の洗練の極みと堂々たる風格を感じさせるオーラが出ている。こんな素晴らしいコンサートをご案内いただき心から感謝!
かやぶき音楽堂国際デュオコンクール第2位入賞(日本)2006年パドワ国際コンクール3位(イタリア)サンバルトロメオ国際コンクール3位入賞(イタリア)
BS日テレの「大人のヨーロッパ街歩き」で案内人として出演するなどラジオ・テレビ出演や通訳・翻訳など幅広く活躍。